水チョコレートなど口をおおうハンカチなどその他あなたにとって必要な物を記入しましょう。ご入居の前に安全に家庭内暮らすために事故防止災害・天災・対策害虫などの巻末資料台風・大雨地震凍結・雪害雷・雹・竜巻火災害虫・獣害・鳥害チェックリストOWNER'S BOOK50音順索引P59地震国・日本に暮らす私たちにとって、万一のために備えておきたい対策は多々あります。ここでは基本的な項目をご紹介。ご家族で話し合う際の参考にしてください。消火器懐中電灯携帯用ガスコンロ固形燃料スリッパ軍手防災ずきんヘルメット2～3日分の飲料水と食料大型ゴミ袋万能はさみ救急箱常備薬・持病薬などレジャーシート簡易トイレトイレットペーパーウェットティッシュ現金身元や連絡先のわかるカードなど病院の診察券など携帯ラジオメモ帳、筆記用具携帯電話の充電器笛参考資料：阪神・淡路大震災記念／人と防災未来センター、総務省消防庁、内閣府／災害被害を軽減する国民運動のページ［ 非常持出品（例） ］住所録のコピー1日分の飲料水と食料医薬品マッチ、ライターナイフ防寒着などの衣類貴重品（預金通帳、印鑑、現金）救急用品軍手携帯ラジオ懐中電灯携帯電話の充電器（非常時用）下着簡易トイレ予備電池ろうそく（火をつける物）ウェットティッシュその他あなたにとって必要な物を記入しましょう。チェックリスト［ 常備品（例） ］［ ふだん外出する際に携帯したい物（例） ］チェックチェックチェックチェック常備品は、目安として最低で３日間、約１週間分の備えがあると安心です。飲料水や食料など、定期的に更新が必要なものは、買い足していきましょう。非常持出品は袋やリュックにまとめておきます。重さは体格や年齢など個人差はありますが、男性15kg、女性10㎏。実際にリュックに入れて背負って歩ける程度が目安。中身は自分たちのライフスタイルに合わせて、なければ困る物、すぐに必要になる物は何かを考えて用意しましょう。安全に暮らすために／災害・天災・害虫などの対策常備品や非常持出品の用意はしっかりと
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